マンションもアパートにも太陽光発電

名古屋市はオフィス街や繁華街が広がり、ファミリー層だけでなく、働き世代の20代、30代のシングル層も多い街です。
そんなシングル層のための賃貸マンションやアパートも数が多いです。
これまで店舗併用住宅として使っていた建物を上層部を賃貸住宅とするマンションに立て替え、新たな収益源を確保するオーナーさんも増えています。
また、東日本大震災以降は耐震性強化のため、老朽化した賃貸住宅を順次、耐震性の強いマンションに立て替える動きも加速しています。
このように新たに賃貸マンションやアパートを建てるなら、耐震性の強化だけでなく、併せて太陽光発電の設置を行ってはどうでしょうか?
新築なら共用部分に限らず、各戸に連携させることも容易です。
各戸連携とは、共同住宅の広い屋根に設備を設置し、それを切り売りするような形で各部屋ごとに接続します。
パワーコンディショナも各戸ごとに設置され、入居者それぞれが発電した電力を、各世帯で消費し、余剰電力は売電することができます。
つまり、賃貸住宅に住み、自らは設備を設置していないにも関わらず、入居者自らが売電収入を得る恩恵にあずかることができます。
入居者がシングル層やディンクスなどの共働き世帯である場合、昼間はほとんど家にいないため、日中発電した電力の多くを売電することができ、それなりの収入が見込まれます。
また、万が一、昼間に停電が起きた場合には自立運転機能で電気を利用することが可能です。
そのため入居者にとってはメリットが高いので、オーナーさんにとっては、家賃を高めに設定しても入居者が集められる利点があります。